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院長・スタッフ紹介

院長紹介

Toshiaki Fujii

当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。当院は開業以来、藤井歯科医院本院と連携し、地域の皆様が安心して暮らすことができ、心の支えとなる医療機関となるべく、安全で質の高い医療を実現するために情熱を燃やしてまいりました。これは地域社会の皆様と少しでも多くのかかわりを持ち、地域の皆様の健康的な生活を支えていきたいという我々の願いでもあります。

病院は、病気や怪我など体の問題が起きてから訪れる場所だと思われがちですが、同時に地域の皆様にとってのコミュニティセンターや健康管理センターとしても機能していくことができればと考えております。当院では、ご来院いただく皆様が、気兼ねなくリラックスしていただけるような環境作りに努めております。

また、当院は医療事故防止、安全性の確保に細心の注意を払っており、厳しいチェック体制を徹底しています。医療事故ゼロをモットーとし、安全な技術・体制に裏づけされた安心できる医療を目指し、治療の質の向上も含めて全職員が一丸となって取り組んでおります。

今後とも皆様の健康管理を含め、医療の充実に取り組み、「お口の健康」ひいては「全身の健康」をお預かりする歯科医院として、地域社会に貢献し、皆様に信頼される存在でありたいと考えております。

どうぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

経歴

鶴見大学歯学部卒業

所属学会・認定医
  • 日本補綴歯科学会認定専門医
  • 日本歯周病学会認定医
  • 日本顎咬合学会認定医
  • 日本歯科審美学会認定医
  • 日本口腔インプラント学会専門医
  • 厚生労働省認定臨床研修指導医
論文発表
  • 2016年1月

    咬耗症による低位咬合患者に機能・審美障害の改善を図った1症例:日本補綴歯科学会誌,第8巻1号,82-85頁,

  • 2016年3月

    審美情報に基づいた咬合再構成症例:歯科審美,第28巻2号,124頁,

  • 2016年3月

    In What Kind of Cases is Acquisition of Facial Information Necessary?:歯科審美,第28巻2号,49-56頁,

  • 2016年3月

    デジタル情報を用いたスプリント咬耗量の測定に関する検討:歯科審美,第28巻2号,135頁,

  • 2015年3月

    審美情報を考慮した咬合検査法についての検討:歯科審美,第27巻2号,130頁,

  • 2013年4月

    歯列正中の偏位や咬合平面の傾きが審美に及ぼす影響:日本補綴歯科学会誌,第5巻2号,E166頁,

  • 2013年4月

    患者固有データを用いた有限要素モデルの構築 咬合要素について:日本補綴歯科学会誌,第5巻2号,E167頁,

  • 2013年10月

    患者の解剖学的形態に咬合状態を付与した有限要素解析による応力シュミレーション:日本全身咬合学会雑誌,第19巻1号,120頁,

  • 2013年4月

    エムドゲインにより再生療法を試みた1症例:日本歯周病学会会誌,第55巻春季特別,123頁,

  • 2009年8月

    抜歯窩が上顎洞と交通した患者に対し上顎洞挙上術を施行した1例:日本口腔インプラント学会誌,第22巻特別号,144頁,

  • 2008年8月

    β-TCPを用いた下顎大臼歯ソケットプリザベーションの1例:日本口腔インプラント学会誌,第21巻特別号,287頁,

  • 2008年8月

    上顎洞粘液貯留嚢胞に対し吸引療法後に上顎洞挙上術を行った2例:日本口腔インプラント学会誌,第21巻特別号,293頁,

Ayako Kawabe

経歴

東京医科歯科大学歯学部卒業

東京医科歯科大学大学院

歯学総合研究科卒業

歯学博士学位授与

所属学会・認定医
  • 日本矯正歯科学会認定医
  • 日本矯正歯科学会
  • 東京矯正歯科学会
  • 日本歯科理工学会
Toshiaki Fujii

当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。当院は開業以来、藤井歯科医院本院と連携し、地域の皆様が安心して暮らすことができ、心の支えとなる医療機関となるべく、安全で質の高い医療を実現するために情熱を燃やしてまいりました。これは地域社会の皆様と少しでも多くのかかわりを持ち、地域の皆様の健康的な生活を支えていきたいという我々の願いでもあります。
病院は、病気や怪我など体の問題が起きてから訪れる場所だと思われがちですが、同時に地域の皆様にとってのコミュニティセンターや健康管理センターとしても機能していくことができればと考えております。当院では、ご来院いただく皆様が、気兼ねなくリラックスしていただけるような環境作りに努めております。
また、当院は医療事故防止、安全性の確保に細心の注意を払っており、厳しいチェック体制を徹底しています。医療事故ゼロをモットーとし、安全な技術・体制に裏づけされた安心できる医療を目指し、治療の質の向上も含めて全職員が一丸となって取り組んでおります。
今後とも皆様の健康管理を含め、医療の充実に取り組み、「お口の健康」ひいては「全身の健康」をお預かりする歯科医院として、地域社会に貢献し、皆様に信頼される存在でありたいと考えております。
どうぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

経歴
鶴見大学歯学部卒業
所属学会・認定医

■ 日本補綴歯科学会認定専門医
■ 日本歯周病学会認定医
■ 日本顎咬合学会認定医
■ 日本歯科審美学会認定医
■ 日本口腔インプラント学会専門医
■ 厚生労働省認定臨床研修指導医

論文・学会発表

■ 2016年1月
咬耗症による低位咬合患者に機能・審美障害の改善を図った1症例:日本補綴歯科学会誌,第8巻1号,82-85頁,

■2016年3月
審美情報に基づいた咬合再構成症例:歯科審美,第28巻2号,124頁,

■2016年3月
In What Kind of Cases is Acquisition of Facial Information Necessary?:歯科審美,第28巻2号,49-56頁,

■2016年3月
デジタル情報を用いたスプリント咬耗量の測定に関する検討:歯科審美,第28巻2号,135頁,

■ 2015年3月
審美情報を考慮した咬合検査法についての検討:歯科審美,第27巻2号,130頁,

■ 2013年4月
歯列正中の偏位や咬合平面の傾きが審美に及ぼす影響:日本補綴歯科学会誌,第5巻2号,E166頁,

■2013年4月
患者固有データを用いた有限要素モデルの構築 咬合要素について:日本補綴歯科学会誌,第5巻2号,E167頁,

■2013年10月
患者の解剖学的形態に咬合状態を付与した有限要素解析による応力シュミレーション:日本全身咬合学会雑誌,第19巻1号,120頁,

■2013年4月
エムドゲインにより再生療法を試みた1症例:日本歯周病学会会誌,第55巻春季特別,123頁,

■ 2009年8月
抜歯窩が上顎洞と交通した患者に対し上顎洞挙上術を施行した1例:日本口腔インプラント学会誌,第22巻特別号,144頁,

■ 2008年8月
β-TCPを用いた下顎大臼歯ソケットプリザベーションの1例:日本口腔インプラント学会誌,第21巻特別号,287頁,

■ 2008年8月
上顎洞粘液貯留嚢胞に対し吸引療法後に上顎洞挙上術を行った2例:日本口腔インプラント学会誌,第21巻特別号,293頁,

その他多数

Ayako Kawabe
経歴

東京医科歯科大学歯学部卒業

東京医科歯科大学大学院
歯学総合研究科卒業
歯学博士学位授与

所属学会・認定医
■ 日本矯正歯科学会認定医
■ 日本矯正歯科学会
■ 東京矯正歯科学会
■ 日本歯科理工学会

虫歯治療 - 歯が痛い・しみる
歯周病治療 - 歯茎から血が出る、歯がグラグラする、口臭がする
補綴治療 - 歯が欠けた、詰め物・かぶせ物がとれた、咬み合わせが気になる
義歯 - 歯が抜けた、入れ歯が合わない
小児歯科 - 子どもの歯を守りたい
虫歯治療 - 歯が痛い・しみる
歯周病治療 - 歯茎から血が出る、歯がグラグラする、口臭がする
補綴治療 - 歯が欠けた、詰め物・かぶせ物がとれた、咬み合わせが気になる
義歯 - 歯が抜けた、入れ歯が合わない
小児歯科 - 子どもの歯を守りたい
予防歯科 - 虫歯や歯周病になりたくない
口腔外科 - 親知らずが痛い、顎が痛い
インプラント治療 - 失った歯を補いたい、自分の歯のように咬みたい
矯正歯科 - 歯並びを治したい
審美歯科・ホワイトニング - 銀歯が気になる、歯を白くしたい